萩原 智

ケイ素のはなし。

こんにちは。

萩原です。
度々、記事にしておりますが、
最近インナービューティーの勉強をしております。

今日は最近注目されている、

ケイ素について。

資料の中から抜粋してお伝えしたいと思います!!

が、
とても長いので、これから体を良くしていきたい、インナービューティーに興味がある方は是非最後までお読みいただければと思います^_^

ケイ素って何?

ケイ素は元素の一つで、元素記号はSi、原子番号は14、別名シリカです。
地球上では酸素についで2番目に多い元素で、自然界では土や岩などに含まれる鉱物(ミネラル)の一種です。

藻類の化石から石英や水晶、そしてケイ素へ。

地球上に存在するケイ素は、太古の昔藻類が化石となってできたものなのです。

ケイ素が一番多く含まれているものが石英であり、その中でも純度99%以上に成長したものが水晶なのです。

ケイ素は人体の構成要素・必須栄養素

地球の地殻の主な構成要素であるケイ素は、土や砂、石、岩などに大地を形成する物資です。その大地を耕した畑で育った野菜などの植物には根から吸い上げたケイ素が含まれ、第3の栄養素といわれる植物性の食物繊維の主成分になります。
私たち人間が、体に良いからと摂取している食物繊維にはケイ素が多く含まれています。

つまり地球の構成要素であるケイ素は、大地に育つ食物繊維とそれを食べる人間の体を作る重要な構成要素でもあるわけです。

人間にとってケイ素は必須栄養素であり、決して欠くことの出来ない重要なミネラルです。
人間の体では、どこにケイ素が存在するのかというと、毛髪、爪、骨、筋肉、脳、腎臓、胸腺、血管、皮膚など全身のあらゆる臓器や組織です。更に細胞内部のミトコンドリアの材料になり、働きを強化したりしているのです。

強い抗酸化力のあるケイ素

抗酸化力とは、あらゆるものが酸化するのを抑える力です。酸化とはよく鉄などサビに例えられますが、物質がサビて劣化、老化する現象です。

酸素は重要な物質ですが、同じ酸素でも電子の過不足で不安定になった活性酸素は、人間の体の様々な箇所を傷つけ、病気や老化の原因になってしまいます。

私たち人間が呼吸によって酸素を体内に取り込むと、その多くは代謝のために使われます。

ご飯やパンなどで食べた糖をブドウ糖にかえたり、肉や魚、豆などのタンパク質をアミノ酸に分解するなど、栄養をエネルギーにしたり蓄えたりするときに酸素が必要なのです。

しかし、酸素の一部は、自動的活性酸素に変化してしまいます。

生活習慣病は、活性酸素が細胞、あるいは遺伝子を傷つける事が病気の引き金になっています。病気を防ぐには、生活習慣を変えて活性酸素があまり発生しないようにすること、そして抗酸化物資、つまり酸化を防ぐ物質を積極的に補充して、活性酸素による酸化を防ぐことです。

積極的に摂りたいケイ素の豊富な食べ物

本来ケイ素は、食事を通して摂取することが理想的です。現代人は生活習慣病の危機にさらされています。抗酸化物質であるケイ素が豊富に含まれる食品を多く食べ、活性酸素の害を

減らしたいものです。

ケイ素が多く含まれる食品としては、昆布やわかめなどの海藻、玄米、大麦、ひえ、あわなどの全粒穀類、大豆などの豆類、ごぼう、パセリ、大根、人参などの野菜類、あさり、はまぐり、カキなどの貝類が挙げられます。

人がケイ素を簡単に摂取するには、食物繊維を多く含んだ海草、野菜、豆類、穀類等を積極的に食べることが理想です。

ドイツでは必須栄養素としては常識

日本ではまだ、ケイ素健康効果について知っている人は少ないかもしれません。しかし、ヨーロッパ、特にドイツでは、ケイ素は最も人気があり、長い間一番売れ続けているサプリメントです。

ドイツでは、サプリメントというものの意味合いが日本とはまるで違います。

どちらかというと栄養補助食品というよりは「サプリメントは栄養として必要不可欠なもの」です。ドイツは世界トップクラスの医学の国ですが、西洋医学、現代医学が医療の全てという考え方ではなく、ハーブや薬草を使った民間療法も一定の評価を受けています。ドイツでは病気などを治す場合、「必ずしも薬である必要はない、身近なものでいい場合はそれで治す。医学でなければ治せないものは病院に」と合理的に考えます。

ケイ素の多様な働き

ケイ素が体の構成成分であるということは、体内に入ったときに傷ついた細胞を修復し、新しい細胞を作る材料になったり、血管の傷を修復再生させ、しなやかで丈夫な血管の材料になります。

胸腺は加齢と共に衰えますが、ケイ素が胸腺の再生を助け、新たな免疫細胞の生産を助けます。また、重要な免疫組織である腸管の材料にもなります。

「強い抗酸化力」というものは、細菌の繁殖を抑えるために、殺菌力、静菌力、浄化力につながり、結果として免疫力の向上をもたらします。

活性酸素による傷や炎症を抑える消炎性、傷を治す材料になることから細胞活性酸素もあります。

ケイ素と骨

ケイ素が最初に注目され、その存在が早くから認められたのは骨です。

良い骨を作るためにはコラーゲン、あるいはアミノ酸とカルシウムが必要です。ケイ素は、繊維質のコラーゲンとカルシウムを接着させ、いわゆる骨密度を高めます。そしてしなやかさと丈夫さを両立させ良質な骨を作るのです。

ケイ素と血管

ケイ素が重要な材料になっている人体の臓器として、何より重要なのは血管です。血管は全身の細胞に栄養等必要なものを運ぶ道、生命維持に欠かせない組織です。太い動脈から細い毛細血管まで、全身に張り巡らされた血管網は60兆個といわれる細胞一つ一つに栄養、酸素、ホルモン、抗体などを運び二酸化炭素や老廃物などを運びます。驚くべきことに10万キロもの血管のうち、99%は細い毛細血管が占めています。

血管の材料であるケイ素は歳をとるとだんだん減少していきます。

よほど意識して摂取しなければケイ素が不足し、加齢により老朽化血管を元通りに作り直すことができません。古く硬くなった血管の内側には、中性脂肪や悪玉コレステロールなどがへばりついてプラーク(隆起したかたまり)となり、血管内部が狭くなっていきます。これが動脈で起これば動脈硬化です。

ケイ素には動脈硬化の原因となるコレステロールが酸化するのを防ぎ血流障害を防ぐはたらきがあると考えられています。

ケイ素と活性酸素

動脈硬化が起こるのは、加齢のためだけではありません。
生活習慣によって血管内部にコレステロールが付着し、内部が狭くなり、血管そのものが硬くなってしまうためです。

血流中には脂肪やコレステロールが含まれていますが、活性酸素により酸化すると脂質は過酸化脂質に、コレステロールはLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)に変わります。これらが血管の内側にへばりつくようになり血管が狭くなり、先にも述べたように動脈硬化が進行してしまいます。しかし、抗酸化力の強いケイ素によって血管細胞がスムーズに作り直され、血液細胞も新しくなれば、活性酸素による悪玉コレステロールの酸化を最小限に食い止めることができると考えられます。

ケイ素とミトコンドリア

ミトコンドリアは生命活動の源です。

ミトコンドリアはほとんど全ての生物(動植物や菌類など)の細胞に広く含まれている細胞内構造物の一つで、細胞の中で呼吸わわしてエネルギーを生産しているのです。私たちが肺から吸い込んだ酸素は血液によって体内に運びこまれ、ミトコンドリアによって糖や脂肪を燃やす燃料として使われていることになります。人間の細胞は60兆個といわれていますが、その一つ一つに、少ないもので100個、多いもので数千個のミトコンドリアが存在します。

ミトコンドリアが酸素を大量に使ってエネルギーを作るのですが、その時に大量の電子をやりとりするため、どうしても活性酸素が発生します。ミトコンドリア内で発生した活性酸素は、ミトコンドリア内を傷つけ、働きが低下すると、そのエネルギーで動いていた機能がすべて低下してしまうのです。ケイ素は強い抗酸化力を持ち、活性酸素の害を防ぐ働きをします。

心臓疾患の原因は?

ミトコンドリアは人間の体の60兆個といわれる細胞に存在しそしき、臓器の活動を支えるエネルギーを生産しています。

あまり活動しない組織に少なく、活発に動きエネルギーをたくさん必要とする組織にはたくさん存在します。

中でも突出して多く存在するのが心筋、つまり心臓を動かす筋肉です。心筋は、私たちが生まれてから死ぬまで、朝も夜も片時も休まず血液を全身に送り続けるポンプです。

こうした仕事を担うため、必要とするエネルギーも大量で、心筋の体積の40%はミトコンドリアがしめているといわれています。

顕微鏡で観察すると、筋肉細胞にはびっしりとミトコンドリアが詰まっているのがわかるそうです。

ミトコンドリアがたくさん存在するということは、そこでたくさんの酸素を使ってエネルギーを生産しているということです。

ただ同時に活性酸素も大量に発生し、ミトコンドリアは常にその危険にさらされていることになります。もちろん私たちの体には、活性酸素に対抗する抗酸化物質が備わっていて、その被害を最小限に食い止めるべく機能しています。例えばSODやカタラーゼなどの酵素、ビタミンcやビダミンEなどもその働きをしています。しかし、こうした抗酸化物質は、加齢と共に減少し、不足していきます。

脳神経は大食漢、

活性酸素も、大量発生。

心筋についで、脳は大変エネルギー消費の大きい臓器です。脳自体はほとんど動かないにと関わらず人間が1日に摂取するエネルギーの2割は脳が消費しています。有名な話ですが、将棋や碁のプロ棋士は、一局で2〜3キロ体重が減るそうです。対局中はさほど体を動かしているわけではないのに、膨大なエネルギーがのうで使われているということです。

そうした脳、特に脳神経にはミトコンドリアがびっしり詰まっていて、酸素と栄養を元にせっせとエネルギーを生産しています。

エネルギー生産があるところには酸素があり!酸素がたくさん使われるということは当然、活性酸素が脳神経では発生します。そして、周辺の組織を酸化し、傷つけているわけです。ケイ素は高い抗酸化作用力を持っているので、衰えたミトコンドリアを活性化することが可能です。機能低下の原因は活性酸素なので、活性酸素を除去する事が重要になります。

ケイ素と免疫力

ケイ素には素晴らしい健康効果ぎあります。それは私たちが病気になるのを防ぐ力、すなわち免疫力です。

皮膚は外界と体内を隔てる最大の免疫組織です。外界にあふれる細菌やウィルスなどの病原体は、皮膚がなければたちまち体内に侵入し、多種多様の感染症に苦しめられることになります。

よく火傷で体表の20%が損傷すると命の危険があるといいますが、あれはまさに感染症の危険を意味しています。

皮膚は物理的に危険物を排除する免疫の最前線で、防護壁として重要な役目をしていますが、こうした防護壁を超えて体内に侵入してしまった異物に対して、体内にはたいないの強力な免疫組織があり、それは白血球を中心とした免疫システムです。

免疫についておおよそおわかりいただけたと思いますが、その免疫にはおおきく分けて2つあります。

一つは「自然免疫」。これは外から侵入してくる細菌やウィルス、毒物などの有害物質など内部に発生した敵を見つけて排除する働きです。

2つめは「獲得免疫」。1度戦った外敵を記憶し学習し、2度目に遭遇した時には最も効果的な攻撃によって敵を排除します。例えば「はしかは1度かかったら2度はかからない」のは獲得免疫のおかげです。

こうした免疫システムを構成している細胞は骨髄で作られています。骨髄で作られた免疫細胞の一部は胸腺という組織に送られ、異物を分ける訓練を受け、合格した細胞だけが「T細胞」というものになり、そこからさらに「ヘルパーT細胞」、あるいは攻撃専門の「キラーT細胞」や「NK細胞」に分化します。その血液の中で、外敵などの異物に備えるわけです。

腸管免疫

最近最も注目されている免疫組織は腸管です。

腸管とは消化器官の中でも小腸から大腸にかけての臓器をさし、その腸壁には膨大な免疫細胞が待機し、活動していることから注目されるようになりました。

脾臓には全身の4分の1の免疫細胞が集結しており、1節によると腸管には全身の6割の免疫細胞が集まっているそうです。脾臓と腸管だけでほとんどの免疫細胞を集め、これらの臓器を基礎として、全身の血管やリンパ菅を巡っているようです。ケイ素は腸内で他の食物繊維の働きを助け、腸内環境を整えて免疫力を上げる働きをしてくれます。

ケイ素は自分こ身体で作ることができません。

ケイは細胞と細胞をつなぐコラーゲンの生成に必要な鉱物で、体内には皮膚、爪、毛髪、臓器にほぼ18g保有されているといわれています。若い時はケイ素を高レベルで吸収しているので身体全体がしなやかで肌が柔らかく弾力性があり、骨も硬く丈夫です。

ところがとしを重ねると体内のケイ素レベルが落ちます。ホルモンの活動が落ちてくるとケイ素の吸収や代謝も落ちてくるので、血管・筋肉・骨関節・じん帯・髪・爪などがもろくなったり、皮膚がたるみ、乾燥して痒くシワができたり、転んで骨折しやすくなってしまいます。残念なことに、人体にはとても重要なケイ素ですが、自分の身体で作ることができません。つまりケイ素を積極的に摂るということが健康な身体づくりの近道と言えるのではないでしょうか。

健康に良いと言われるものにはケイ素が多く含まれています。

一般的にケイ素は、地殻、特に石類に多く含まれています。土壌から植物が養分として吸収した有機ケイ素を体内に取り摂り入れます。

ケイ素含有量の多い植物にはいづれも健康に良いと言われているの食べ物があります。

特に藻類、きのこ類、野菜類、果実類、穀類などには多くのケイ素が含まれています。

このように身体の健康とケイ素は密接に関係しているようです。
よく、アガリクス、にんにく、あるいは玄米などが健康に良いと言われていますが!その成分を分析するとケイ素の含有量は異常に多いことも解っています。従ってそれらの健康を作る源はケイ素だとも言えるのではないでしょうか。ドイツでは過去10年間にケイ素含有商品が全健康食品の売り上げ1位を続けており、家庭には常備食のようにおいてあるそうです。

という事で。
このケイ素。
僕も日々愛飲しております。
最近は朝飲むコーヒー、サロンワーク中飲む炭酸に入れて1日かけてる飲んでおります^_^

今後注目のケイ素。
是非取り入れてみてはいかがでしょうか!?

COTON    hagiwara
☆LINE予約☆

この記事を書いた人

萩原 智
萩原 智
COTONというプライベート空間を通して日々の生活にゆとりが持てたり、毎日のスタイリングが楽しくなるヘアスタイル提案など、ライフスタイルに合わせた技術接客を心がけています。髪をきれいに保ちつつ、デザインも楽しんで頂ければと思います。